◆更新情報◆

2013年03月24日

第6期講座「蕪村顕彰俳句大学の表彰式

NPO近畿フォーラム21主催
蕪村顕彰俳句大学
蕪村生誕300年記念事業委員会


 「蕪村顕彰俳句大学第6期講座」の「表彰式」が、3月24日午前10時から大阪市都島区毛馬町の大阪市立淀川小学校で開催致しました。  「表彰式」には、ご来賓をはじめ、第6期講座「一般の部」と「児童生徒の部」の受講生と応募者、それに一般俳句愛好家の方など70余名が参加されました。

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 式典は、まず当大学の川原俊明学長の「開会挨拶」の後、ご来賓のご紹介に続いて、蕪村生誕誕誕300年記念事業委員会委員長で、大阪市立大学文学部の村田正博教授が、「蕪村のことば」をテーマに講演を行いました。

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 このあと「一般の部・児童生徒の部・国際俳句蕪村賞の部」の「受賞句と選評」、三村純也大阪芸術大学文学部教授(当講座選考委員会委員長)が行われました。 これに続き、当講座の朝妻力講師と山尾玉藻講師から「一般の部の講師推薦賞と選評」が行われました。

 これを受けて「授賞式」に移りました。「一般の部」では、選句された受賞句に「大阪府知事賞、大阪市長賞、俳句大学学長賞」が授与されました。

 「児童生徒の部」では、1200人児童生徒から応募された作品を、浅川正講師の一次選考を経たあと、三村純也教授の最終選考に依る「受賞句」に「大阪府知事賞、大阪市教育委員会委員長賞」が授与されました。

 また前期から始まった「国際俳句蕪村賞」の授与では、海外からの応募作品から選考された受賞句に「大阪府知事賞、大阪市長賞、俳句大学学長賞」の各賞状が渡されました。特記致しますが、今期から新たに「独立行政法人・国際交流基金の理事長賞」が授与され、国際俳句交流の成果が一段と増しました。

 「表彰式」のあと、会場近郊の「蕪村公園」に移動し、受賞句を刻字した「プレート碑」の除幕式が行われ、式典が締め括られました。

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 桜の開花が始まった同公園での「記念プレート碑除幕式」では、受賞者やご家族、学長、講師先生らが「記念プレート碑」を背景に交互に記念撮影を行い、これまでに無い感動と歓声の渦が巻き起こりました。

 皆様のご協力を頂き、大盛会の内に「第6期表彰式」が無事終了しましたことに、心から感謝申し上げます。

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 4月からは「第7期講座」が始まります。第7期からは、「雨月」俳句会主宰の大橋晄講師による新講座が開講します。

 ところで、蕪村生誕300年記念「年」が、僅か3年後の平成28年に迫って参りました。この記念「年」に向けて諸事業を進めております。
昨日の23日には、25年の最初の事業として大阪市立大学と共催して「蕪村ゆかりに地歩き会」が行ったばかりです。

この4月から始まる第7期講座からは、「一般の部」受講生の俳句つくり熟達への挑戦講座で盛り上げて行くのは勿論ですが、児童生徒からの俳句作品応募制度は更に拡大し、従来の公立学校からの作品応募だけではなく、私立学校からも新しく作品応募に参加をして頂くことになりました。

 さらに力を入れて行くのは、蕪村に象徴される大阪俳句文化を世界に広げていくことです。徐々に軌道に乗り出しました「国際俳句蕪村賞」授与を軸に、海外諸国と俳句交流事業を進めて行きます。その意味でも、7期・8期と「独立行政法人・国際交流基金」から「後援」と「理事長賞」授与の支援してもらえることになったのは、諸外国との国際俳句交流が益々盛り上げる要因に繋がるだけに、意を強くしております。

「世界最短の詩・俳句」が海外諸国で意外に俳句愛好者が多く、俳句つくり研究が想像以上に盛んであるが、分かってきました。こんな動静が初めて把握出来たことは、実に喜ばしいことでありました。
大阪と諸外国とこの「俳句文化」を通じて繋がりを深め、「蕪村公園」を中心に蕪村ゆかりの地の大阪へ諸外国から集客を図ろうという計画も進めます。

 本日の「表彰式」と「受賞句碑の除幕式」の感動は、忘れることが出来ません。第7期からは、「俳句講座」と「300年記念事業」を盛り上げて参ります。特に事業の目玉は「蕪村公園内に蕪村銅像」を建立して大阪市に寄贈し、蕪村公園のシンボルになる様、努力していく覚悟です。


posted by 蕪村顕彰俳句大学事務局 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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