◆更新情報◆

2013年01月22日

新年「最初の句会講座」が始まりました

NPO法人近畿フォーラム21主催
       蕪村顕彰俳句大学 事務局

 

 新年を迎え、朝妻力講師による「最初の句会講座」が、1月21日(月)午後1時に開講しました。
 同「句会講座」は、まず昨年から継続している「俳句の言葉遣いの基本・文法」の第4講演から始まりました。今回は、形容詞・形容動詞・助動詞の解説でした。

 この内、「形容詞」については、物事の状態を現す言葉で、「・・・くある」という表現の仕方がありますが、これを終止形の「し」にすれば「形容詞」になるというのです。
 すなわち、「寒くある」が「寒し」、あるいは「明るくある」が「明るし」とすれば、「形容詞」となるということです。

 このあと「受講生から出句された117句の作品」の中から、受講生がそれぞれ3句づつ選句して、公表し合う「句会」に移りました。
 兼題は「三日」、「日脚伸ぶ」、それに「自由題」です。受講生が優秀句・特選句と思う作品を、選者の名前を上げて次々と発表しました。

 これに続いて、朝妻力講師が117出句作品の総てについて「講師の立場」で、佳作17句、入選句29句、特選句12句を選句されました。そのあとすべての全作品について、1句ごとに詳細な「評論」を行われました。
 五七五の言葉に「講師の感性と表現の方法」で、修正や他表現への差し替えがおこなわれますと、作品自体の優秀さが顕わになり、受講生からおおきな感動の声がドット出て、「句会」は盛り上がりました。




 ◆ 次回の「朝妻句会講座」は、2月11日に開講します。
  この「句会」に提出される受講生の作品は、3月24日に開催する第6期「蕪村顕彰俳句大学の表彰式」受賞選考対象作品になりますので、謂わば、最も重要な「句会」となります。

 ◆ 山尾玉藻講師による「句会講座」は、1月23日(水)に行われます。




posted by 蕪村顕彰俳句大学事務局 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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